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九州大学大学院医学研究院
衛生・公衆衛生学分野Department of Epidemiology and Public Health,
Graduate School of Medical Sciences, Kyushu University
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2018.04.12
「ひさやま元気予報」の記者発表が行われました
久山町研究の成果をもとに産官学の連携で「ひさやま元気予報」を開発しました。
「ひさやま元気予報」は現在の健康状態から、将来の病気を発症するリスクを
予測することができるICTシステムです。
多くのメディアから取材をしていただきまして、関心の高さがうかがえます。
「ひさやま元気予報」は早速、6月から久山町生活習慣病予防健診にて活用されます。
（左） 二宮利治：九州大学大学院医学研究院 教授
（中央）久芳菊司：久山町 町長
（右） 大井潤 ：株式会社ディー・エヌ・エー 執行役員
「ひさやま元気予報」のイメージ図
（左）現在の健康状態から予測される将来の糖尿病の発症リスク
（右）生活習慣等の改善による糖尿病発症リスクのシミュレーション結果
「ひさやま元気予報」は現在の健康状態から、将来の病気を発症するリスクを
予測することができるICTシステムです。
多くのメディアから取材をしていただきまして、関心の高さがうかがえます。
「ひさやま元気予報」は早速、6月から久山町生活習慣病予防健診にて活用されます。
（左） 二宮利治：九州大学大学院医学研究院 教授
（中央）久芳菊司：久山町 町長
（右） 大井潤 ：株式会社ディー・エヌ・エー 執行役員
「ひさやま元気予報」のイメージ図
（左）現在の健康状態から予測される将来の糖尿病の発症リスク
（右）生活習慣等の改善による糖尿病発症リスクのシミュレーション結果
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